水質調査のための鯉の放流ってどうなの?

放流されている鯉

全国の河川では水質調査という名目で鯉が放流されています。
近所の河川でも上の写真のとおり、ぶっとい鯉がたくさんいます。(餌を与えるわけでもないに、上から顔をのぞかせただけで鯉が集まってくるんです)

放流目的は、河川の汚染状況を調べるためだと知りました。鯉は雑食性なので貝類、甲殻類、藻、泥中のミネラルなど、常に口をパクパクして川底をあさりながら吸いこんでいます。たしかにあの巨体なので見ごたえはありますが、あの大口で常になんでも吸い込んでいるため、川底が鯉の糞と泥だけになっていきます。水草なんか生えるわけもなく、みんな引っこ抜かれるんです。

放流している自治体からすれば汚染源を調べる都合のいい魚かもしれません。なんせ鯉は寿命が20年以上なので、水質センサーを設置するよりもコスパがいいわけです。おかげであのバカでかい鯉のせいで河川の生態系が崩れているように思えます。

私が子供の頃は鯉の放流なんてなかったので、オイカワやハヤがたくさん釣れたんですけど、いまではオイカワなんかまったく釣れません。生態系が崩れているんでしょうね。

少し愚痴のような文章になってしまいましたが、鯉に替わる水質調査方法ってないもんですかね。

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