タイトルの件ですが、大雑把な水換えはミナミヌマエビ水槽だけかも。
ちなみに私の水換え作業時間は、いつもたったの2~3分です。私の場合、手間がかかる趣味は長続きしませんので、こういった作業は簡略化します。
私の水換え作業の手順は
- カルキ抜き水道水4リットルを用意しておく
- 水道水に漬けて少し冷やしておく(今の季節24℃ぐらい)
- 4リットル分の飼育水を一気に取り出す
- 4リットルのカルキ抜き水道水をドボドボ注水する
上記3~4の作業で2~3分かな。

焼酎のペットボトル(4L)に入れたカルキ抜き水道水を適温にしているところ

口の大きな瓶(2L)で飼育水を汲みだしているところ

飼育水4分の1を減らしました

25℃ぐらいのカルキ抜き水道水をジャバジャバと
焼酎のペットボトルでカルキ抜き水道水をドボドボ入れちゃいます。ちなみに水槽は18リットル(ソイル分を差し引いて)なので4リットルというのは、水槽4分の1弱の水量でしょうか。
水槽から取り出した飼育水4リットルは、すぐに水草ストック水槽の水換えに使います。水草の養分ともなる硝酸塩の補充ですね。
これで水温も27℃から26℃に下がり、硝酸塩濃度もたぶん?下がりました。
ミナミヌマエビ水槽の水換えは楽ですね。
今日もありがとうございました。
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