
侵入禁止エリアで釣りをしていて、書類送検になった事件があったようです。
たびたび全国どこかのエリアである事件ですが、ニュースになったということは警察が釣り人に警笛を鳴らしたということだと思うのでアップしてみました。
若洲でもめずらしくない同様の事件は起きています。ニュースにはなっていないけど。
このテトラ帯は侵入禁止エリア。日中から度胸ある方々が数名…
とにかくこの辺一帯のテトラは侵入禁止。釣りしたいんだけどね…
堤防の壁も侵入禁止エリア。登っている方々はクロダイの落とし込み釣りですね。あんな柵の間に竿と腕を通してたらアタリに合わせにくいし、ポイント移動も困難だと思うんだけどどうなんだろうか… 流石としか言いようがないか。
運が悪いのか良いのか。連行されちゃったのを目撃。たしか昨年8月頃。
このように日中も巡回しているけど、若洲では夜間も巡回していますよ。
ニュースによれば、平塚新港の場合は3カ月で27人が書類送検されたそうだけど、若洲でもそのぐらいは書類送検されてそうな空気はありますね。
とにかく若洲の侵入禁止エリアで釣りしている方、はじめて若洲で釣りをする方は、余計なおせっかいかもしれんけど注意した方がいいかも。巡回パトのエンジン音は風や波の音で消されているので、まさにステルス状態で忍び寄ってきますからね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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