おはようございます。
ついさっき、Wikipediaのレッドチェリーシュリンプのページを読んでいたんですが、どうやら生息環境が明るいとより薄く、または透明になると記載がありました。保護色らしいです。また、レッドチェリーシュリンプは、台湾産の淡水エビらしいのですが、体色を除く特徴や生態はミナミヌマエビにそっくりだと知りました。
我が家の屋外水槽のミナミヌマエビたちは、ここ1~2か月以内に採取してきた野生の生体なんですが、やはり採取時よりは全体的に体色が白っぽくなっています。それも白い発泡スチロールに赤玉土を入れているせいか、日中も発泡スチロールを日光が透けてかなり明るいからなんでしょうね。
私は体色を濃くしたいので、稚エビ以外の親生体を黒いプラ箱にソイルを敷いた水槽に入れ替えないといけないかもしれません。今週前半、東京は寒戻りで日中の気温も5~8℃前後らしいので、週末あたりにいろいろ実行しようかと考えてます。
問題は、夏場に黒いプラ箱水槽をどこに置くかだ…
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