屋外水槽は昼夜の寒暖差に要注意!

シルバーウィーク最終日も暑かったです。
日中、屋外の気温は29℃まで上がりましたが、ベランダ屋外水槽はすだれをかけて水温27℃でした。ちなみに室内水槽の水温は26℃でした。

注意すべきは昼夜の寒暖差。東京では早朝に気温17~18℃ぐらいまで下がるので、黒メダカの稚魚がはいった水槽にはふたをしようかと思ってます。10℃の寒暖差は稚魚やバクテリアには厳しいですから、少しでも生存率を上げるためです。

さて、赤茶系のミナミヌマエビのメスですが、赤いミナミヌマエビのオスらと混泳させてから2週間ぐらいが経ちましたが、いまだに抱卵しません。ガラス面に茶ゴケが生えて見た感じ水質が悪かったので掃除したんですが、9月いっぱいは要観察してみるつもりです。

夏ももう終わりますが、結局やりたかったことは何一つできず仕舞いでした。でも他愛もないことですが、PSBを使ったりこまめに換水したりで良い水質が維持できることが大事だということは改めて知りました。日常的にアンモニアを減らす手間は惜しんではいけませんね。

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