
もう9月中旬だけど、赤いミナミヌマエビたちの抱卵個体が増えてきました。この写真は上から撮影しているのでわかりませんが、けっこう多くのメス個体が抱卵しています。
今年はあきらめかけてたのですが、秋になる直前に増えるというのはどういうことなんだろうか。例年と違ったことをしたといえば、8月下旬からPSBを毎日少量入れていることと、餌を変えてみたこと。
餌もそうだけどやはりPSBの効果は大きいかもしれない。毎日少量のPSBを入れることでアンモニアが減少していき水質が安定して良い状態を維持していると感じています。
餌に関しては1日2回与えているのですが、朝は海藻系が主成分の餌で、夜は高タンパク質系というように異なる餌を与えています。どうして異なる主成分の餌を与えているかですが、とくに理由も根拠もありませんがバランス良くです。
ミナミヌマエビは多少雑な飼育していても増えていくもんですが、毎年一定数を増やしていくとなると難しいもんです。
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