今朝、我が家の赤いミナミヌマエビの水槽は水温22℃でした。ここ数日はずっと低めの水温のせいか、食事がなかなか進まないようなので餌の量を少し減らしています。食欲不振というよりは、水温が低めで動きが活発化していないので空腹ではないだけだと思うんだけど。
食べ残しは水質悪化に直結しますので、餌を水槽に放り込んでエビたちの集まりが悪いときは一度放り込んだ餌を撤去するときもあります。食べきらないのに放置するとふやけてボロボロになっていきますからね。
いまは水温が低くても、梅雨明けには急上昇するはずだから一気に水質悪化になる可能性があるわけで、いまのうちからアンモニアと亜硝酸塩は増えにくい環境にしておく必要があります。
餌の食いがいまいち、と思ったらエビの調子が悪いのかな?と思うだけでなく、次の展開を考えた想像をするのが楽しいのはオタクの兆候ありなんでしょうかね。
読んでいただき、ありがとうございました!
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