ミナミヌマエビたちが餌に群がってこれるのはなぜ!? 20180813

20180813 赤いミナミヌマエビたちの晩餐風景

お盆期間中の今日、都内ではゲリラ豪雨があり、夕方は気温も落ち着きました。

ミナミヌマエビ水槽の水温も25℃をキープし、たぶん快適に過ごしていると思います。抱卵していた赤いミナミヌマエビ1匹の子も孵化し、水槽壁面には稚エビがちらほらと見えています。小さすぎて稚エビの体色が赤色かどうかわかりません。体長5mm超えればわかるかな。

赤いミナミヌマエビの水槽の餌は、1日1回与えています。上の画像は晩餐風景ですが、相変わらずみんなガッツいてます。直径8mm前後のタブレット型のヌマエビ専用の人工餌ですが、いつもだいたい半日で食べつくします。

あっ、そうそう、水槽に餌を沈めると、5分もしたらワラワラと群がってきますが、エビは嗅覚か視覚か、はたまたなんらかの電気信号でも水中で発しているのか、どうして群がってこれるのか不思議です。

知ってる人いますか!?

 

今日もありがとうございました。

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