
かなりショックを受けました。
チャームでは、ミナミヌマエビ10匹を600円で販売しているのですが、プラナリアは10匹で800円で売ってるんです。なんでミナミヌマエビよりもプラナリアの方が1匹あたり20円も高額なんだろう? そもそもプラナリアを販売していること自体びっくりです。シュリンプ系のアクアリストさんから見れば、害虫以外何者でもないのがプラナリアだと思うんです。小中学生の自由研究材料としての需要があるんですね。
ということで、上のキモイ写真は屋外水槽をリセット中に撮ったプラナリアたちです。この写真の分は、水草のウィローモスとホテイ草にとりついてたプラナリアです。まだ底床のプラナリアは手つかずなので、半分も取り切れてません。
仮の話ですが、プラナリア500匹を水槽から取り出したとして、10匹800円で売れれば4万円になる試算ができます。プラナリアをどんどん切れば再生するので、倍以上にもなります。
電気代、水道代、アクアリウム関連アイテムなどにかかる年間費用は、このプラナリアを売ればカバーできるんじゃないかと考えちゃいますよ。
今日もありがとうございました。
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