
ミナミヌマエビで白い体色の個体がいるのですが、底床にはソイルを敷いているのに体色が濃くなりません。なぜだろう?
体色が白濁りしてきて、やがて死んでいったミナミヌマエビは数多く見てきましたが、上の写真の個体は白濁りという感じではなく、目以外は内臓もすべて純白といった感じなんです。発泡スチロール水槽から引っ越しさせてきて2週間ぐらいは経過しています。ただ、腸?に若干のうんこが透けて見えますけど。
これぐらい白い体色だと、自然界の川や沼では、夜などは活発に動き回ると天敵の魚に狙われやすくなると思うんですけどね。いかにも脱皮直後で柔らかい感じしませんか!?
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