
こんばんは。
我が家では屋外でも発泡スチロール箱でミナミヌマエビを飼っています。ミナミヌマエビを飼っているというよりは、水草ストック水槽という役割でしょうか。
我が家には都合よくベランダにコンセントがありますので、発泡スチロール水槽にヒーターとロカボーイを沈めて屋外ながら水温を23℃で昼夜安定させ、ミナミヌマエビたちにとっても快適?な環境を提供しているつもりです。
それと、さすがに真冬といえど、水温23℃で天然の日光を当てて光合成させているので、ホテイ草やウィローモスが過密状態になってきています。画像ではわかりにくいんだけど、ホテイ草の下はウィローモスだらけなんです。なんだかアオウキクサ?も増えてきました。
ちなみに、画像にあるホテイ草は、3か月前に購入してきた3株から枝分かれした子株や孫株です。
この発泡スチロール水槽には30匹ほどのミナミヌマエビを入れているのですが、抱卵個体もちらほら散見されています。こうなるとつい水槽を増やしたくなるんですよね。
上からじゃ、ほとんどミナミヌマエビが見えないや…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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